食材調達から、食事や健康情報の提供まで、
食堂運営を通じてお客様の「SDGs推進」「ESG経営に貢献」できるようバックアップ。
持続可能な社会を実現するために
私たちが今できることを考え、
常に新しいアクションを起こしています。
フードロスへの取り組み
環境負荷軽減のためはもちろん、経営的な観点からも、食品ロス＆食品リサイクルの取り組みを長年続けています。食品ロスは「作り過ぎ」と「食べ残し」が主な原因ですが、作り過ぎないようアジャストし続けた結果、現在では適量提供を実現。またおいしく食べていただける工夫を重ね、食べ残しもほとんどありません。さらにフードロスに取り組むお客様に対しては、個別に最善な方法を提案しています。
食材調達を通じた
SDGs推進
水産資源については、漁業の持続可能性を図る「サステナブル・シーフード」を導入。「サステナブル・シーフード」の証であるMSC（海洋管理協議会）・ASC（水産養殖管理協議会）の認証を取得しています。また「おいしく、たのしく、地球にやさしく。」をモットーに、「ブルーシーフードパートナー」にも登録し、対象魚類の登録数は業界トップクラスを誇っています。
一方、野菜や果物などの生鮮食品については「地産地消」をテーマに、旬の新鮮な食材や地域の食文化を大切にしています。
