保育園・認定こども園・
幼稚園のお悩みを
このように解決!
子どもたちの心身の発達につながる給食を提供したい
- ●合言葉は「食べることは生きること」
- 食べることは、子どもたちの心身の発達に深く関係しています。食べることで丈夫なカラダをつくるのはもちろん、目で見る・触る・匂う・音を聞く・味わうといった五感を磨き、健やかなココロの土台づくりにもつながります。私たちはそんな重要な時期にパートナーとして関わらせていただく責任を担い、園の皆さまと一緒に子どもたちの健全な成長を支えていきます。

- ●「好きなメニュー」と「必要な栄養」を両立
- 子どもたちの食への関心を広げるため、人気のあるメニューをラインナップした上で、“食のプロ”としての経験や実績から「和食中心」のメニューを提案。偏った栄養や過剰摂取にならないよう趣向をこらしています。味覚の発達は5歳頃をピークに3歳から9歳といわれるように、味覚を育てる時期にたくさんの味を知り、必要な栄養をきちんと摂ってもらうことが大切です。

- ●子どもが真ん中、みんなで見守る環境づくり
- 子どもたちが“食”を通じて心身を健やかに成長させていくには、園の皆さま、保護者の方々との協力関係が必要です。調理スタッフだけでなく、私たちみんなが「常に子どもを真ん中」において見守り、ときにサポートする。そんな環境をつくれるよう、皆さまと積極的にコミュニケーションを図ります。

子どもにとって安全で、
保護者も安心できる
給食にしたい
- ●おいしく、楽しく、学ぶ「食育」
- 和食や自然食材の提供、教室でのクッキング体験、生産から食べ物の循環を知る体験学習、地元の食文化を体感する機会などを企画。園の皆さまと相談しながら、衛生・マナー・食育基本法・食育推進基本計画に沿った食育プログラムを展開します。

- ●離乳食や食物アレルギーへの対応
- 園の皆さまや保護者の方と連携しながら、赤ちゃんにはその時期に合わせた離乳食を提供。食物アレルギーのあるお子様には代替食または除去食で対応しています。また、日本栄養士会「食物アレルギー認定栄養士(給食管理分野)」の有資格栄養士が最新情報を発信し、園の皆さまや保護者の方々をサポート。必要に応じて面談や研修なども行います。

- ●安心食材&カラダにやさしい献立づくり
- 子どもの味覚センサーはなんと大人の2~3倍もあるといわれます。だからこそ食材は添加物の少ないもの、天然のもの、身体によいものを厳選。素材本来の味を楽しめる“うす味”で、加工品ではない手作りの献立にこだわっています。

園の給食に関わる業務を
サポートしてほしい
- ●衛生サポート
- 専門知識を有した担当者が、各種衛生管理マニュアルに準じた衛生的な作業や、手洗い指導などの衛生教育についてサポート。安全安心な給食を提供します。

- ●監査サポート
- 園では定期的に保健所の給食指導監査があり、給食での給与栄養量や園児の成長曲線などがチェックされるため、それぞれの園に合った給与栄養目標量を設定。常に献立の内容を見直すなど柔軟に対応しています。必要に応じて園内スタッフへの指導・研修も行います。また衛生面、栄養面も重要な監査対応書類作成など、各所に提出できるまでをサポートいたします。

- ●専用アプリの活用
- 園での毎日のメニューや食育活動、食物アレルギーの対応食などについて発信できる専用アプリを開発。関西エリアを中心に展開しており、園から保護者の方々へのサービスの一環として導入、活用が進んでいます。
