学校や自治体のお悩みを
このように解決!
委託会社と一緒に
生徒の発育を支える
学校給食を実現したい
- ●良好なコミュニケーションによる連携
- 学校給食は「献立づくり」と「食材選び」を自治体が行うため、私たちの方では「徹底した食品の衛生管理&品質管理」と「効率的なタイムスケジュール」、そして「生徒・職員さまとの積極的なコミュニケーションによる連携」を重要視しています。未来を担う生徒たちの健やかなカラダと豊かなココロを育めるよう、一緒に学校給食を考えます。

徹底した「安全衛生管理」を
委託したい
- ●HACCPの考え方やISO9001・14001を導入
- 安定的な給食サービスを提供するため、HACCPによる衛生管理を導入。原材料の受け入れから提供にいたるまでの各作業工程で管理点を定め、トラブルの防止に努めています。さらにISO9001(品質マネジメントシステム)とISO14001(環境マネジメントシステム)を活用しながら、PDCAサイクルに沿って継続的な品質の改善に取り組んでいます。

- ●社員教育の充実
- 安全衛生システムとマニュアルをもとに、全社員が「安全」「衛生」「品質」の知識と意識を持って、業務に従事しています。また常に新しい知識や技術をアップデートできるよう、社員教育を充実させています。
- ●安全衛生環境部が巡回サポート
- 安全衛生環境部には元保健所の職員が在籍しており、専門的な視点から厨房や付帯施設の巡回指導を行っています。また調理業務を担当するスタッフへの事前研修・実地研修・定期研修など、学校給食に特化した教育を行うことで、衛生管理のレベルが高い人財を育成しています。
各自治体・各学校に合った
方式を取り入れたい
- ●多様な運営実績
- これまでの多様な学校給食運営を通じ、様々なニーズに応えられるきめ細やかなノウハウを蓄積しています。近年ではPFI事業の代表企業として学校給食センター事業にも取り組み、自校方式・親子方式・センター方式のいずれもご提案が可能です。
